こんにちは!七つの大罪の記事を担当しているクッスーです!
前回3話ではついに四大天使が登場!リュドシエルの笑みが少しきもかったです。
4話では十戒の奥の手が登場!魔神族強すぎです。
【七つの大罪 神々の逆鱗】アニメ4話 ネタバレ
リュドシエルの作戦が外道すぎて女神族の方が悪に見えてきました。
というか魔神族より完全に悪でした。
2人の四大天使が登場
魔神族を一網打尽にするために地上に降りたたった2人の四大天使
【大海】タルミエル・【竜巻】サリエル
2人はゲーム感覚で十戒を倒す時間を予想します。
サリエルは5分、タルミエルは10秒
『極大聖櫃(オメガアーク)』
2人が前に手を出すと超巨大なアークが複数出現し
魔神族を全て飲み込んでしまいます。
『不浄の魂共よ さばきの光に滅せよ! 』
そういうとアークに飲み込まれた魔神族が消滅
『ハイ、5秒〜』とタルミエルは勝利を確信するもサリエルは『残念 二匹残ってるよ?』と
賭けには負けていないといった感じでした。
十戒VS四大天使
『残念 五匹残っているよ?』
四大天使の背後をとったモンスピートは獄炎鳥でサリエルをぶっ飛ばしデリエリはコンボスターでタルミエルをボコボコにしますが2人ともまるで無傷。
ガランがバッサリでタルミエルを背後から真っ二つにするもすぐに回復してしまいます。
ゴウセル
女神族の本拠地
リュドシエルは生き餌を利用して始末できたのが雑兵だけとはな、私も出向かねばならんとしネロバスタに天界に繋がる門の死守を託しサリエル・タルミエルの元に向かいます。
しかしすぐに戻ってくるリュドシエル
リュドシエルは念のため展開から増援を呼んでおきたいとしネロバスタと共に門に向かったのはゴウセル
ネロバスタを操りゴウセルをリュドシエルと錯覚させるのでした。
門の前まで来たゴウセルはメラスキュラと合流
捕虜救出組の現状をメラスキュラの頭の中を勝手に覗き込み把握します。
劣勢の十戒
四大天使と戦う十戒たち、
一個人としての力は四大天使の方が格段に上らしく数で勝っているとはいえ劣勢を強いられます。
しかしなんとか食らいついていく十戒たち。
デリエリはサリエルの竜巻に腕の肉を全て削ぎ落とされるも突き出た骨でサリエルの左目を突き刺し、
ガランはタルミエルから受けた光の球を持ち上げデリエリに飛ばされてきたサリエルを光のためで押し潰します。
禁忌の術
ガランの後方から不意打ちをかまし不気味な笑みを浮かべて現れたのは四大天使のリュドシエル
『はじめまして さようなら』
そういうとモンスピート・デリエリを圧倒し光のレーザーで2人を貫きます。
『ここまでだね』
モンスピートがそういうとモンスピートとデリエリは自らの心臓を6つ潰し
禁忌の術を発動。
異形の化け物 インデュラとかしてしまいます。
インデュラ
インデュラとなる条件は
[aside type=”boader”]
・元の姿と理性を失う
・闘級五万を超える個体(五万を下回ると変化に耐えられず死亡)
・7つある心臓を6つ潰す
[/aside]
リュドシエルはインデュラとなった2人の姿を見て笑止、、と余裕を浮かべていましたがデリエリのパンチ1発で遥か彼方まで飛ばされ一気に余裕が無くなったのか2人の四大天使に早く手伝えと援護を要請
しかし2人はモンスピートに丸焦げにされリュドシエルも再び殴り飛ばされ血反吐を吐きうずくまります。
エリザベスの覚悟
四大天使の結界に閉じ込められているエリザベスを発見したメリオダス一行。
メリオダスは自らの腕を犠牲に結界を破りエリザベスを救出します。
目覚めたエリザベスは何も気付けなかった自分を恥じて涙を流しもう一度自分がなんとかすると決意を固め2人のインデュラの前に姿を表します。
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【七つの大罪 神々の逆鱗】アニメ4話 考察
ネロバスタをあやつり門の前まできたゴウセル。
予想としては女神族が援軍を寄越せないように門を破壊する
もしくは門の空間を操作して魔界に繋いでしまう門に変えてしまうんじゃないかと思います。
そしてエリザベスですが2人のインデュラをどう止めるのでしょうか?
理性をなくした化け物になってしまった2人をエリザベス単体で助けるのは無理だと思うのでやはりメリオダスたちと協力して助けるのでしょう!
【七つの大罪 神々の逆鱗】アニメ4話 感想
四大天使が本当に悪にしか見えませんでした。魔神族の方がいい奴らに見えてしまう。
それと笑ったのがデリエリのコンボスター。
カウントを殴りながら数えていくのがシュールで笑えました。
次回七つの大罪神々の逆鱗は11月6日(水)17:55からです!
お楽しみに!
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