前回の【BORUTO-ボルト-】アニメ139話 では
兄オリキャラの鬼熊えんこが己の両腕に封印されている力を暴走させてしまい
班員とのチームワークが乱れ、
一時両腕切断の危機にも陥りましたがなんとか
暴走を抑え力をコントロールすることができるようになりました。
前回の記事はこちらから↓
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では【BORUTO-ボルト-】アニメ140話 ネタバレ・考察・感想
いのじんが心転身の術を習得!!を書いていきます。
【BORUTO-ボルト-】アニメ140話 ネタバレ・考察
いのじんは心転身と鳥獣戯画を使いこなす完全なサラブレッドに。
成長したらかなり強そう。
いのじんの焦り
シカダイ、イノジン、チョウチョウの3人は指名手配犯を負う任務につき
居場所を突き止め追い詰めるも人質を取られ膠着状態に陥ります。
シカダイはイノジンに心転身の術で動きを止めてくれと言いますが
不慣れな術を使いミスることを恐れたイノジンは術をかけることができず
代わりにシカダイが影真似の術で動きを止め、
チョウチョウが敵を吹き飛ばすことでことなきを得ました。
この一連の騒動からイノジンは先に中忍になり秘伝忍術を使いこなすシカダイとの差に
焦りを感じるようになります。
その焦りを見抜いたチョウチョウは
イノジンが心転身を使いこなせるよう協力することになります。
両親を頼りに
いのに相談したイノジンは心転身の修行をすることに。
動物相手にはうまく術をかけることに成功するものの
蝶々相手に術をかけようとすると全くうまくいきません。
そんなうまくいかないイノジンに精神論でとやかく言ういの。
理論的に話そうというサイで喧嘩に。
サイをいのは一方的に殴りつけます。
心転身成功
心転身の術でサイの体に入り込んだイノジンは
サイの代わりに謝るものの余計にいのを起こらず羽目に。
今度はいのに心転身をかけ、自分のことで争わないでほしい、
喧嘩はもうやめてくれという強い思いを伝えることで
いのに心転身をかけることに成功。サイはその間にいのにハグをし喧嘩は治ります。
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【BORUTO-ボルト-】アニメ140話 感想
正直アニオリはもういいかなーって思い始めてきました。。
ボルトのほとんどがアニオリでちゃんとしたストーリーせいのあるものなら
全然ウェルカムなんですけど
1話完結のグダグタ日常回とかはもう勘弁。
正直心転身の術とかどうでもいいから早くオリジナルの方に合流して
そっちをどんどんアニメ化していって欲しいです。。
以上
【BORUTO-ボルト-】アニメ140話 ネタバレ・考察・感想
いのじんが心転身の術を習得!!でした。
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